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含み損の株の活用方法

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sgf01a201410302300今回の暴落で株が含み損になった人が多いと思いますが、今の状態だと損切りして他の株を買ってもうまくいくとは限らないし、本来なら損切りして、相場が良くなるまで待つのが筋です。

しかし含み損が大きくて損切りしづらい場合ですが、その場合は、現物株をそのまま活用です。

活用方法としてネット証券に貸株というのがあります。貸株とは、証券会社に株を貸して貸株金利を貰います。

金利は微々たる額ですから、大したことないけど、何も無いよりはいいです。

証券会社は顧客から株を借りてどうするのかと言えば、信用取引で空売りをする人に貸します。

空売りは証券会社から株を借りて売るから、株を持っていなくても売ることができます。

証券会社は株を貸して貸株料を取ります。この貸株料が貸株金利よりも高いから、証券会社は貸株金利を払ってでも儲かる仕組みになっています

この貸株の欠点として分別管理にならないことがあります。

普通は分別管理と言って証券会社の資産と顧客の預かり資産は別々になっています。

実際証券会社が顧客の資産を流用したことがあって、今ではすべて分別管理になりました。

貸株は分別管理にならないから、証券会社が倒産すると株は戻ってこない恐れがあります。

さすがに証券会社が倒産するとは思えないし、心配するようなことでは無いです。

もう一つ保有株を利用する方法があります。株を代用有価証券として、FXの証拠金として使う方法です。

代用有価証券と言っても、代用有価証券として使えるFXの会社は限られていて、しかもそこに株を預けなければならないです。

そして株を代用有価証券として利用する場合は、前日終値の70%ぐらいの金額で証拠金として扱われます。

決済時に損をしていて、決済用の現金が不足していたら、株を売却して決済に充てることになります。

だから決済用の現金も入れて代用有価証券として扱わないと、株を売ることになってしまいます。

FXの方でも損を出したら株を売ることになってしまいますから、代用有価証券として活用しないで、貸株で利用することです

 

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